上肢の痺れのための鍼灸治療

しびれに対する鍼灸治療は丁寧な施術が大切です。
鍼を刺して寝かせておくだけの治療ではなく、丁寧なつきっきり施術でしびれの治療に取り組んでいます。
駅そばの商店街内1階で、何人もの鍼灸師がいる予約制の鍼灸院です。
鍼灸が初めての方も、安心しておいでください。

上肢にしびれを感じるとき、治療のためには脳から手までのどこの部分で神経が圧迫されているかを知る必要があります。
理学検査や上肢のどこが痺れているかなどといった情報から、神経の圧迫箇所を判別することが可能です。

首の骨(頸椎)による圧迫

首の骨が変形する変形性頚椎症や、髄核が脱出する頸椎椎間板ヘルニアにより神経が圧迫されることがあり、ジャクソンテストが陽性になります。
頸椎のどの神経根が圧迫されているかは、上肢のどの部分に痺れや痛みが出ているかによって判別が可能です。

箸を使ったり、文字を書いたりなどの指先の細かい動作ができにくかったり、便秘や残尿感などの膀胱直腸障害や歩行障害がある場合、脊髄症の可能性がありますので、早めに病院で受診してください。

鎖骨の下での圧迫

脊髄から出た神経は、腕や手の方へいくときに第一肋骨と鎖骨の隙間(胸郭出口)を通ります。
ここは神経が圧迫されやすい場所で、ここで神経が圧迫されることを胸郭出口症候群といい、なで肩の女性に起こりやすいといわれています。

猫背、つり革をつかむ、洗濯物を干す、ドライヤーやシャンプーを使う姿勢、無理な筋トレ、長時間のデスクワーク、運動前のストレッチ不足、重いリュックサックを背負う、スポーツ(野球・バレーボール・バスケットボール・バドミントン・テニスなど)などで上肢の痺れ症状を感じやすいです。

モーレイテスト、エデンテスト、ライトテストなどが陽性になり、斜角筋による圧迫や、肋骨と鎖骨による圧迫、小胸筋による圧迫などで胸郭出口症候群になります。

肘での圧迫

手の使い過ぎなどで起こるもので、肘部管症候群と呼ばれ、フローマン兆候が陽性になります。

肘の内側で尺骨神経が圧迫され、前腕と手の特に小指と薬指が痺れます。小指球側の筋肉が萎縮することもあります。
男性に起こりやすい傾向があります。

手首での圧迫

手の使い過ぎや打撲などで起こるもので、手根管症候群とよばれ、ファレンテストが陽性になります。
手首の手根管という神経や筋肉の腱の通るトンネルで、正中神経が圧迫されて起こります。
前腕と手の特に親指、人差し指、中指が痺れます。母指球の筋肉が萎縮することもあります。
更年期や出産前後などの女性に起こりやすい傾向があります。

神経の圧迫以外でも上肢が痺れる場合があります。
例えば、糖尿病の神経障害でも手足が痺れることがあり、この場合はだんだんと痛みを感じる神経が鈍くなっていき、心筋梗塞などの重大な病気に罹っても気づけない場合があります。

また、レイノー病による痺れの場合、冷えると指先が白くなります。

脳卒中による痺れの場合は、痺れに加えてめまいやふらつき、言葉が出ない、ろれつが回らない、頭痛などの症状が現れます。

左右対称の手袋・靴下の部分の痺れは、多発性神経炎の疑いがあります。

上肢の痺れが出た場合、こういった病気による可能性も頭の片隅に置いておく必要があります。

上肢の痺れの日常での予防法
  • なるべく頚や肩に負担をかけないように顎を引いて姿勢を正しくする
  • ストレスを溜めない
  • 腕や手を使い過ぎない
  • 同じ姿勢を長時間取り続けない
  • 頚や肩を冷やさない
  • 適度に運動する

上肢の痺れの症状が出る疾患には、鍼灸がよく効くものと、まずは病院へ受診したほうがよいものがあります。

上肢の痺れのための鍼灸治療は

総合はり治療の60,90,120分の各コースで受けられます

千里堂の治療は、鍼を刺して寝かせておくだけのような治療ではありません。
「つきっきりで丁寧な治療」という方針でおこなっておりますので、必ず電話予約の上ご来院ください。


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