鍼灸適応症状
免疫と鍼灸治療

第50回研修会資料より 免疫とは 自己と非自己を識別し、非自己から自己を守る生態防御機構を免疫という。 非自己には、外から進入したもの(病原となる細菌やウィルス・移植や輸血による他人の細胞・傷口から侵入した異物、毒素)と、体内で発生したもの(老廃した…>続きを読む
代謝UPへのアプローチ

第58回研修会資料より 代謝UPとともにメタボ・便秘解消へ このページは、千里堂治療院第58回研修会資料をもとに構成しました。-参考-鳥居伸一郎著『体質がわかればいらない薬がみえてくる』幻冬舎ルネッサンス/図説カラダ大辞典①『メタボリックシンドローム…>続きを読む
ふくらはぎの働きとケア

第52回研修会資料より ふくらはぎの構造 ふくらはぎは下腿三頭筋(腓腹筋とヒラメ筋)によって構成されています。 ふくらはぎの役割とふくらはぎケアの重要性 東洋医学・西洋医学いずれの視点で考えても、ふくらはぎは全身の健康を保つために重要な役割を担ってい…>続きを読む
重心を整える

第57回研修会資料より なぜ重心の位置が大切なのか まず「正しい姿勢」と「悪い姿勢」の違いとはなんでしょうか。正しい姿勢を意識していると疲れてしまうと言う方がいますが、本来の正しい姿勢とは最も少ない力で約5キロもある頭をはじめ、体重を支えることができ…>続きを読む
下肢静脈瘤について

※鍼灸で静脈瘤そのものを治すことは困難です。まず医師を受診して、原因や対策について医師から助言を得ることをお勧めします。 下肢静脈瘤は、静脈の弁が壊れることで起こります。足の静脈血がうまく心臓へ戻らずにたまったり逆流します。 静脈が膨らみ、血管が浮き…>続きを読む
拘縮による関節可動域運動(ROM)について

第56回研修会資料より 拘縮とは各関節が他動的にも自動的にも可動域制限を起こす状態である。一般的に関節包と関節包外の関節構成体である軟部組織の変化によって起こる関節運動制限を拘縮と呼んでいる。 このページは、千里堂治療院第56回研修会資料をもとに構成…>続きを読む
子宝鍼灸(不妊専門治療)・痔の専門治療・妊娠中の方のための専門治療は予約電話の番号が異なります。
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お知らせ
更新情報
- 子宝治療で授かり、安産治療を継続しています。
- ぎっくり腰の痛みが楽になりました!
- 外痔と裂肛による痛みに対する鍼灸治療
- 肩こりや腰痛で定期的に通っています
- 痔の治療で、ゆっくり根本から改善することを体感できました。
経絡リンパセラピーのご紹介

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