くも膜下出血の後遺症が改善されてきました
- 主訴
- くも膜下出血による右手拘縮(片麻痺)
- 年齢
- 40代
- 性別
- 男性
10年以上前にくも膜下出血を起こし、病院内の施設で鍼治療を受けていたが、その施設がなくなってからは何の治療もしていない。
右手拘縮・右肘関節屈曲・右下肢麻痺・手足痺れ・残尿感・話しにくくもどかしさを感じる。
右側を中心に全身を施術。
顔面部の刺鍼もしたところ、施術前より話しやすそうでした。
定期的に根気強く通っていただき、施術を重ねています。
右肘や右足関節の可動域が広がり、症状が改善されてきています。
右下肢の麻痺を治すことは難しいですが、少しでも負担を減らせるようサポートを続けていきます。
子宝鍼灸(不妊専門治療)・痔の専門治療・妊娠中の方のための専門治療は予約電話の番号が異なります。
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